海上漂流者回収に関する計画書及び手順書作成サービス

海上漂流者回収に関する計画書及び手順書作成サービスを開始致しました。

海上漂流者回収に関する計画書及び手順書とは

海上人命安全条約(SOLAS条約)第V章第33規則では、船長は人が遭難しているとの情報を受けた場合は、全速力で遭難者の救助に赴かなければならいないとされています。

IMOでは2006年より、海難現場に駆け付けた船舶が海上漂流者をどのようにして救助するか検討してきましたが、2012年11月に開催されたIMO第91回海上安全委員会(MSC91)において、各船舶が自船の事情に見合った救助計画及び手順(以下、海上漂流者回収に関する計画書及び手順書)を作成し本船上に備え付けることを義務化するSOLAS条約の改正、及び同計画及び手順書作成のためのガイドラインが採択されました。

対象船

現存船を含む全ての船舶(国際航海に従事する旅客船及び総トン数500トン以上の貨物船)

発効日

2014年7月1日以降最初の貨物船安全設備証書(通称:SE証書)の中間検査(Periodical Survey)及び定期検査(Renewal Survey)までに船上に保管することが義務付けられています。

当社が提供するサービスの詳細

当社では、既にClassNKのホームページで公開されている本文部分に加え、附属書1及び附属書2を船主殿が作成される際のお手伝いをおこなっております。
附属書1では「想定される状況及び船舶の特徴を考慮したリスク評価」を、附属書2では「本船上での回収計画及び手順の記載」が必要となります。
船主殿のご要望に応じて、附属書1及び附属書2を作成される際のお手伝いを行い、本文及び付録に添付することにより、海上漂流者回収に関する計画書及び手順書の作成をサポート致します。

お問い合わせ先

(株)ClassNKコンサルティングサービス
担当:中山宗宜、髙橋素樹
E-mail: consulting@classnkcs.co.jp
TEL: 03-5226-2290  FAX: 03-5226-2192

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